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J-GLOBAL ID：200902158143601700   整理番号：00A0236568

バイオハザードを考慮した検査室の構築と運営 バイオハザードアンケート調査報告 過去の感染事例にみる原因と問題点

Construction and operation of the clinical laboratory considering the biohazard. Biohazard questionnairing reports. Causes and problems in the past infection cases.

著者 (6件)： 坂上伸哉 (SRL) ,  三沢成毅 (順天堂大 病院) ,  後藤美江子 (東大 医科研) ,  佐藤延子 (東北大 医 病院) ,  田中美智男 (国立神戸病院) ,  松岡喜美子 (大阪府病院)
資料名： 日本臨床微生物学雑誌  (Journal of the Japanese Society for Clinical Microbiology)
巻： 9  号： 3  ページ： 280-284  発行年： 1999年09月25日 
JST資料番号： L3790A  ISSN： 0917-5059  CODEN： NRBZF9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記アンケートの調査対象は1998年,バイオハザードに関する...

シソーラス用語： *バイオハザード ,...

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分類 (2件)： 微生物検査  (GC02030H) ,  産業衛生,産業災害  (GB05000S)

引用文献 (12件)：

• 青木正和. 結核の院内感染の現状. 臨床検査. 1999, 43, 499-503
• PIKE, R. M. Laboratory acquired infections : summary of 3,921 cases. Health Lab. Sci. 1976, 13, 105-114
• 升田隆雄. 臨床検査におけるバイオハザード-本邦における統計的考察-. 感染症学雑誌. 1991, 65, 209-215
• PIKE, R. M. Laboratory-associated infections : incidence, fatalities, causes, and prevention. Ann. Rev. Microbiol. 1979, 33, 41-66
• 後藤美江子. バイオハザード対策実践ガイド (第10回日本臨床微生物学会総会ワークショップ4, ブックレット), 1999. 1999

タイトルに関連する用語 (9件)： バイオハザード ,  検査 ,  構築 ,  運営 ,  アンケート ,  調査報告 ,  感染 ,  原因 ,  問題点