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J-GLOBAL ID：200902158153812165   整理番号：98A0602348

DXA装置を用いた骨塩量測定時に骨シンチグラフィ製剤が及ぼす影響

Influence of ^99mTcO₄^- on Bone Mineral Density Measurements Using Dual-Energy X-ray Absorptiometry.

著者 (4件)： 小橋肇子 (大手前病院) ,  岡村光英 (大手前病院) ,  小山孝一 (大阪市大 医) ,  越智宏暢 (大阪市大 医)
資料名： 日本骨形態計測学会雑誌  (Journal of Japanese Society of Bone Morphometry)
巻： 8  号： 1  ページ： 77-81  発行年： 1998年05月 
JST資料番号： L1309A  ISSN： 0917-4648  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ファントムと血液透析患者4名について,骨塩定量測定時における...

シソーラス用語： *ファントム ,...
準シソーラス用語： 二重エネルギーX線吸収測定法 ,...

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分類 (1件)： 運動器系の診断  (GG02000M)

引用文献 (11件)：

• 森田陸司. DXAによる骨塩定量の現状と将来展望. 骨粗鬆症と骨塩定量. 1994, 14-19
• 折茂肇. 原発性骨粗鬆症の診断基準. Osteoporosis Jpn. 1995, 3, 669-674
• 利波紀久. 骨・関節. 最新臨床核医学. 1994, 534-551
• 森田陸司. 骨塩定量法の歴史と現況. 臨放. 1990, 35, 1-6
• 岡村光英. 骨シンチグラフィー. 透析と腎性骨異栄養症. 1994, 166-168

タイトルに関連する用語 (4件)： DXA ,  骨塩量測定 ,  骨シンチグラフィ ,  製剤