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J-GLOBAL ID：200902158530765860   整理番号：97A0707133

近似複合理論の多段階適用とコンクリートの弾性係数評価

Multiple Application of a Simplified Two-phase Model for Estimation of Elastic Modulus of Concrete.

著者 (1件)： 川上英男 (福井工大 工)
資料名： コンクリート工学年次論文報告集  (コンクリート工学年次論文集)
巻： 19  号： 1  ページ： 511-516  発行年： 1997年06月 
JST資料番号： Y0507A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： コンクリートの弾性係数は通常,圧縮強度と比重をパラメータとし...

シソーラス用語： コンクリート ,...

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分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

引用文献 (5件)：

• 日本建築学会構造委員会. コンクリート構造物の剛性評価に用いるヤング係数について. 建築雑誌. 1985, 100, 1241, 36-47
• 川上英男. コンクリートのヤング係数評価と複合モデルの近似. 第21回セメントコンクリート研究会論文報告集. 1994, 85-88
• 川上英男. コンクリートの弾性係数と近似複合理論. コンクリート工学年次論文報告集. 1995, 17, 1, 497-500
• 川上英男. セメントモルタルの弾性係数と近似複合理論. コンクリート工学年次論文報告集. 1996, 18, 1, 543-548
• 川上英男. セメント硬化体の弾性係数について. コンクリート工学年次論文報告集. 1994, 16, 1, 497-502

タイトルに関連する用語 (6件)： 近似 ,  理論 ,  段階 ,  コンクリート ,  弾性係数 ,  評価