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J-GLOBAL ID：200902158978052341   整理番号：01A0141671

戦後の東京における過大都市抑制策の後退過程と市街化の実態に関する研究 近郊地帯を主として

A Study on recession process of restraint policy of the over expansion of urbanization in Tokyo area after World War II.

著者 (3件)： 成戸寿彦 ,  山崎俊一 (東京都 多摩都市整備本部) ,  霜田宜久 (東京都 都市計画局)
資料名： 都市計画論文集  (都市計画別冊)
号： 35  ページ： 289-294  発行年： 2000年10月13日 
JST資料番号： G0606A  ISSN： 0916-0647  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 過大都市抑制策が後退していった昭和30年代前半の東京多摩地域...

シソーラス用語： 都市問題 ,...
準シソーラス用語： 多摩 ,...

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分類 (1件)： 都市問題,都市防災  (RD01030O)

引用文献 (8件)：

• 石田頼房. 日本近代 都市計画史研究. 1987
• 石田頼房. 未完の東京計画. 1992
• 高見沢邦郎. 東京緑地計画から生産緑地制度まで. 1996
• 池田貞男. 東京の地域制度の変遷について. 1972
• 越沢明. 東京都市計画物語. 1991

タイトルに関連する用語 (6件)： 東京 ,  都市 ,  後退 ,  過程 ,  市街化 ,  研究