文献

J-GLOBAL ID：200902158979753491   整理番号：99A0727473

水和熱による高温履歴が高強度コンクリートの自己収縮に及ぼす影響

Effect of High Temperature History from Hydration Heat Evolution on Autogenous Shrinkage in High Strength Concrete.

著者 (4件)： CHEONG H-M (土木研) ,  河野広隆 (土木研) ,  渡辺博志 (土木研) ,  鈴木雅博 (プレストレスト・コンクリート建設業協)
資料名： コンクリート工学年次論文報告集  (コンクリート工学年次論文集)
巻： 21  号： 2  ページ： 1117-1122  発行年： 1999年06月21日 
JST資料番号： Y0507A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 自己収縮の温度依存性を調べるために高温の一定温度養生の供試体...

シソーラス用語： *高強度コンクリート ,...

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分類 (1件)： モルタル,コンクリート  (RA06042H)

引用文献 (7件)：

• 日本コンクリート工学協会. 自己収縮委員会報告集. 1996
• TAZAWA, C. Effect of Autogeneous Shrinkage on Self Stress in Hardening Concrete. Thermal Cracking in Concrete at Early Age. 1994, 221-227
• 橋田浩. 高強度コンクリートを用いた鉄筋コンクリート構造部材の初期ひび割れに関する実験ならびに応力解析. コンクリート工学論文集. 1999, 10, 1, 51-63
• 竹田宣永. 水和熱による温度履歴が高強度コンクリートの自己収縮応力に及ぼす影響. コンクリート工学年次論文報告集. 1997, 19, 1, 1417-1422
• BJONTEGAARD, O. Thermal Dilation-Autogenous Shrinkage. How to Separate?, Autogenous Shrinkage of Concrete. 1999, 245-256

タイトルに関連する用語 (4件)： 水和熱 ,  履歴 ,  高強度コンクリート ,  自己収縮