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J-GLOBAL ID：200902159500619903   整理番号：96A0522672

吸引肝腫りゅう生検およびエタノール注入療法後の穿刺部皮膚に播種を生じた肝細胞癌の1例

Needle Tract Implantation of Hepatocellular Carcinoma after Percutaneous Aspiration Biopsy and Ethanol Injection of Liver.

著者 (4件)： 波多野豊 (大分医大) ,  藤原作平 (大分医大) ,  針里栄 (大分医大) ,  清家正隆 (大分医大)
資料名： 皮膚科の臨床  (Rinsho Derma (Tokyo))
巻： 38  号： 6  ページ： 998-999  発行年： 1996年06月 
JST資料番号： Z0122B  ISSN： 0018-1404  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は63歳の男性で,左季助下の皮下腫りゅうを主訴とした。経...

シソーラス用語： 皮膚腫瘍 ,...

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分類 (1件)： 皮膚の腫よう  (GF04000X)

タイトルに関連する用語 (8件)： 吸引 ,  肝腫りゅう ,  生検 ,  エタノール注入療法 ,  穿刺部 ,  皮膚 ,  播種 ,  肝細胞癌