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J-GLOBAL ID：200902159988110320   整理番号：98A0272604

飲酒後の呼気中アルコール濃度のファジィ推論による予測 2次遅れ+むだ時間要素によるモデル化

Prediction of Breath Alcohol Concentration after Drinking by Fuzzy Reasoning.

著者 (3件)： 清澄良策 (徳島文理大 家政) ,  添田喬 (徳島文理大) ,  芳村敏夫 (徳島大 工)
資料名： 日本ファジィ学会誌  (Journal of Japan Society for Fuzzy Theory and Systems)
巻： 10  号： 1  ページ： 75-80  発行年： 1998年02月 
JST資料番号： L0501A  ISSN： 0915-647X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： この論文は,健常人の飲酒後の呼気中アルコール濃度をファジィ推...

シソーラス用語： *ファジィ推論 ,...

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分類 (1件)： 生体計測  (EL03020C)

引用文献 (8件)：

• 1) 古本. 飲酒後の呼気中アルコール濃度の経時変化とピーク値について. システム制御情報学会論文集. (1991) vol.4, no.5, p.204-206.
• 2) 小林. 飲酒後の呼気中アルコール濃度のピーク値の経時変化に関するモデル化とシミュレーション. アルコール研究と薬物依存. (1991) vol.26, no.5, p.401-418.
• 3) 藤宮. 血中アルコール動態と法医学的諸問題. 医学のあゆみ. (1990) vol.154, no.13, p.966-970.
• 4) MIZOI Y. Measurement of blood and breath alcohol concentration. Rinsyo Kensa. (1985) vol.29, p.19-26.
• 5) 菅野. ファジィ制御. 日刊工業新聞社. (1988)

タイトルに関連する用語 (8件)： 飲酒 ,  呼気 ,  アルコール ,  ファジィ推論 ,  予測 ,  遅れ ,  むだ時間要素 ,  モデル化