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J-GLOBAL ID：200902160388086822   整理番号：01A0622928

破壊性脊椎関節症手術例におけるinstrumentation併用の意義

著者 (5件)： 犬房秋彦 (川崎医大 整形外科学教室) ,  長谷川徹 (川崎医大 整形外科学教室) ,  横山勝道 (川崎医大 整形外科学教室) ,  依光茂太 (川崎医大 整形外科学教室) ,  三河義弘 (川崎医大 整形外科学教室)
資料名： 中部日本整形外科災害外科学会雑誌  (中部日本整形外科災害外科学会抄録集)
巻： 44  号： 2  ページ： 319-320  発行年： 2001年03月01日 
JST資料番号： Z0420B  ISSN： 0008-9443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *脊椎疾患 ,...
準シソーラス用語： 破壊性脊椎関節症 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (3件)：

• KUNTZ, D. Destructive spondyloarthropathy in hemodialyzed patients. Arthritis Rheum. 1984, 27, 369-375
• 真光雄一郎. 長期透析患者の頚椎病変に対する外科的治療. 日脊会誌. 1997, 8, 65
• ITO, M. Pathologic features of spinal disorders in patients treated with long-term hemodialysis. Spine. 1998, 23, 2127-2133

タイトルに関連する用語 (4件)： 破壊性脊椎関節症 ,  手術 ,  instrumentation ,  併用