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J-GLOBAL ID：200902160495898406   整理番号：94A0335199

水中における聴覚の等感曲線

A consideration on equal-loudness contours for underwater acoustic signal.

著者 (4件)： 老松建成 (海上保安大) ,  倉本和興 (海上保安大) ,  桑原信也 (海上保安大) ,  山口静馬 (山口大 工)
資料名： 海洋音響学会誌  (Journal of the Marine Acoustics Society of Japan)
巻： 21  号： 2  ページ： 103-109  発行年： 1994年04月 
JST資料番号： L1051A  ISSN： 0916-5835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ダイバに対する水中音環境を適切に評価するために,水中における...

シソーラス用語： 水中音響 ,...
準シソーラス用語： 等感曲線

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分類 (2件)： 聴覚  (EJ13030M) ,  聴覚・音声モデル  (EL02070Y)

引用文献 (9件)：

• 1) 境久雄他, “聴覚と音声, ” (コロナ社, 東京, 1978) .
• 2) D. W. Robinson and R. S. Dadson, “Threshold of Hearing and EqualLoudness Relations for Pure Tones, and the Loudness Function, ” J. A. S. A., 29, pp. 1284-1288 (1957).
• 3) ISO Recommendation R226-9610
• 4) 鈴木陽一, 曽根敏夫, 竹島久志, 熊谷正純, 三浦甫, “等ラウドネス曲線の見直しについて, ” 日本音響学会誌46 (5), 420-426 (1990) .
• 5) 鎌田弘志, “水中音に対する最小可聴限の測定, ” 日本音響学会講演論文集, 725-726 (1982. 10) .

タイトルに関連する用語 (3件)： 水中 ,  聴覚 ,  曲線