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J-GLOBAL ID：200902160563937385   整理番号：97A0758777

光合成有効光量子束密度,明期時間およびCO₂施用がサラダナセル成型苗の生長および形態に及ぼす影響

Effects of the photosynthesis effective light quantum flux density, light phase hour and CO2 use on the growth and form of salad cell mold seedling .

著者 (4件)： 北宅善昭 (千葉大 園芸) ,  ちょう根花 (千葉大 園芸) ,  大橋マキ (千葉大 園芸) ,  古在豊樹 (千葉大 園芸)
資料名： 日本農業気象学会全国大会日本生物環境調節学会大会合同大会講演要旨  (日本農業気象学会全国大会日本生物環境調節学会集会合同大会講演要旨)
巻： 1997-35th  ページ： 204-205  発行年： 1997年06月 
JST資料番号： L0179A  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (8件)： 光合成 ,  光量子束密度 ,  明期 ,  CO2 ,  サラダナ ,  セル成型苗 ,  生長 ,  形態