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J-GLOBAL ID:200902160756181458   整理番号:99A0737864

摂食・えん下障害におけるえん下造影検査の役割 歯科放射線科の立場から

Role of Videofluorography in the Examination of Dysphagia. From the Standpoint of Oral and Maxillofacial Radiology Department.
著者 (1件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 94-105  発行年: 1999年06月30日 
JST資料番号: Z0608B  ISSN: 0389-9705  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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えん下造影検査は,造影剤えん下時の口腔,咽頭,上部食道の機能...
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分類 (1件):
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歯と口腔の診断 
引用文献 (35件):
  • 苅安誠. 本書で使用する主な用語. 嚥下障害の臨床-リハビリテーションの考え方と実際-. 1998, 3-4
  • 金子芳洋. 摂食機能障害とは. 日本歯科医学会平成8年度学術講演会事前抄録. 1996, 4-5
  • LEOPOLD, NA. Swallowing ingestion and dysphagia : A reappraisal. Arch Phys Med Rehabilitation. 1983, 64, 371-373
  • 丘村煕. 嚥下のしくみと臨床. 1993, 83-134
  • 才藤栄一. 嚥下障害. 総合リハ. 1987, 15, 215-222
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