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J-GLOBAL ID：200902161178565252   整理番号：00A0600636

顎関節症IV型症例における下顎頭形態の経時的変化と臨床症状の推移

著者 (7件)： 豊田長隆 (鶴見大 歯) ,  浅田こう一 (鶴見大 歯) ,  荒井智彦 (鶴見大 歯) ,  徳富威彦 (鶴見大 歯) ,  志賀貴之 (鶴見大 歯) ,  斎藤高 (鶴見大 歯) ,  石橋克礼 (鶴見大 歯)
資料名： 日本顎関節学会雑誌  (TMJ)
巻： 12  号： 1  ページ： 68-76  発行年： 2000年04月20日 
JST資料番号： L1684A  ISSN： 0915-3004  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 初診時に顎関節症IV型(変形性顎関節症)と診断し,治療を行い...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 変形性顎関節症

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (21件)：

• 上村修三郎. 顎関節疾患に関するX線診断学的研究-顎関節症における関節の形態学的変化について-. 歯放. 1979, 19, 224-237
• 日本顎関節学会. 顎関節症およびその各症例の診断基準について. 日顎誌. 1999, 11, 1
• 坂本一郎. 顎関節症における下顎頭形態変化の臨床的意義の検討, 第2報 : 臨床所見との関係. 日顎誌. 1996, 8, 1, 216-224
• 甲斐裕之. 顎関節症IV型の臨床的観察-顎関節円板前方転位との関係-. 日口外誌. 1991, 37, 1, 118-126
• MUIR, C. B. The radiologic morphology of painful temporomandibular joint. Oral Surg. 1990, 70, 355-359

タイトルに関連する用語 (7件)： 顎関節症 ,  症例 ,  下顎頭 ,  形態 ,  経時的変化 ,  臨床症状 ,  推移