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J-GLOBAL ID：200902161373631561   整理番号：99A0037102

21世紀の東アジアと日本における酸性雨の課題 酸性雨モニタリングと研究面での課題

The problem of the acid rain in East Asia and Japan in the twenty-first century. Acid rain monitoring and problem in the research aspect.

著者 (1件)： 玉置元則 (兵庫県公害研)
資料名： 環境技術  (Journal of Environmental Conservation Engineering)
巻： 27  号： 11  ページ： 764-770  発行年： 1998年11月 
JST資料番号： S0796A  ISSN： 0388-9459  CODEN： KAGIDX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 酸性雨は地域汚染と地球規模の環境破壊の両者に位置した問題であ...

シソーラス用語： 日本 ,...

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分類 (1件)： 気圏環境汚染  (SB03020M)

引用文献 (11件)：

• 西山要一. 東アジアと日本における文化財の酸性雨の影響. 環境技術. 1988, 27, 11, 40-44
• 生田和生. 酸性雨が魚介類に及ぼす影響. 環境技術. 1988, 27, 11, 45-49
• 村野健太郎. 酸性雨問題の現状. 地球環境研究センターニュース. 1997, 8, 7, 1-12
• 新藤純子. 酸性雨に対する生態系の感受性の評価, -臨界負荷量の推定と問題点-. 環境技術. 1996, 25, 10, 598-602
• 古明地哲人. 大気汚染の文化財への影響. 大気汚染学会誌. 1993, 28, 5, A103-A111

タイトルに関連する用語 (6件)： 21世紀 ,  東アジア ,  日本 ,  酸性雨 ,  酸性雨モニタリング ,  研究