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J-GLOBAL ID：200902161923766222   整理番号：95A0760676

Neuropathic painに対するケタミン持続点滴療法の有用性 (第2報)

The Effects of Ketamine Infusion on Neuropathic Pain. (2nd Reports).

著者 (7件)： 加藤実 (日本大 医 駿河台病院) ,  村井亮一 (日本大 医 駿河台病院) ,  岩崎賢一 (日本大 医 駿河台病院) ,  鈴木孝浩 (日本大 医 駿河台病院) ,  佐伯茂 (日本大 医 駿河台病院) ,  小川節郎 (日本大 医 駿河台病院) ,  鈴木太 (日本大 医 駿河台病院)
資料名： Pain Research  (Pain Research)
巻： 10  号： 2  ページ： 105-110  発行年： 1995年07月 
JST資料番号： L0995A  ISSN： 0915-8588  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 難治性の標題患者を対象に標題点滴療法を行い,有効例の特徴につ...

シソーラス用語： 神経痛 ,...
準シソーラス用語： 持続点滴療法 ,...

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分類 (1件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： ケタミン ,  持続点滴 ,  療法 ,  有用性