文献

J-GLOBAL ID：200902161991188768   整理番号：00A0913064

ソフトコンピューティング技術の医用情報処理への展開 ネオファジィニューロンを応用した顎変形症術後側貌の予測

Application of Soft Computing Methodologies to Medical Information Processing. Prediction of Resultant Profile After Orthognathic Surgery Employing Neo Fuzzy Neuron.

著者 (3件)： 末竹規哲 (九州工大 情報工) ,  升井一郎 (福岡医療短大) ,  山川烈 (九州工大 情報工)
資料名： Medical Imaging Technology  (Medical Imaging Technology)
巻： 18  号： 5  ページ： 688-697  発行年： 2000年09月25日 
JST資料番号： X0353A  ISSN： 0288-450X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 上下顎移動術を受けた患者38例を対象とし,術前後に撮影された...

シソーラス用語： *顎疾患 ,...
準シソーラス用語： 顎変形症 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=00A0913064&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0353A") }}

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  ニューロコンピュータ  (JC06010Q)

タイトルに関連する用語 (7件)： ソフトコンピューティング ,  医用情報処理 ,  展開 ,  応用 ,  顎変形症 ,  側貌 ,  予測