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J-GLOBAL ID:200902162026181021   整理番号:93A0396265

直腸温降下曲線法による死後経過時間推定

Estimation of postmortem interval from rectal temperature curve.
著者 (1件):
資料名:
巻: 60  号:ページ: 89-94  発行年: 1993年04月 
JST資料番号: F0887A  ISSN: 0048-0444  CODEN: NIDZAJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
分類
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法医学 
引用文献 (12件):
  • 1) 平岩幸一, 黒田房邦, 大野曜吉, 赤石英: 死後経過時間推定に関する実態調査. 法医学の実際と研究, 23, 183-196, 1980.
  • 2) Sellier, K.: Determination of the time of death by extrapolation of the temperature decrease curve. Acta Med. Leg. Soc., 11, 279-302, 1958.
  • 3) Joseph, A.E, and Schickele, E,: A general method for assessing factors controlling postmortem cooling. J. Forens. Sci., 15, 364-391, 1970.
  • 4) 赤石英: 死後経過時間推定について. かんしきだより, 239, 1-9, 1980.
  • 5) 赤石英: 直腸温降下曲線法. モダン・メディシン, 82, 63-67, 1982.
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