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J-GLOBAL ID：200902162750876694   整理番号：98A0807718

新交通システム軌道下居室の防振床による居住性改善の試み (その1. 現状架構の振動性状の把握)

Improvement of the habitability of the building exposed to the vibration of “New Traffic System” by applying Vibration Isolated Floor System. Part 1. Characteristic of the vibration under existing circumstance.

著者 (7件)： 二宮利治 (日建設計) ,  佐々木洋 (日建設計) ,  村本和博 (日建設計) ,  原克巳 (日建設計) ,  多賀謙蔵 (日建設計) ,  田代靖彦 (日建設計) ,  山本健二 (日建設計)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集D-1 環境工学1  (日本建築学会学術講演梗概集D-1 環境工学1 環境心理・生理 室内音響・音環境 環境騒音 騒音・固体音 環境振動 光・色 電磁環境 給排水・水環境 都市環境・都市設備 環境設計・地球環境)
巻： 1998  ページ： 281-282  発行年： 1998年07月 
JST資料番号： Z0040C  ISSN： 1341-4496  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (10件)： 新交通システム ,  軌道 ,  防振 ,  床 ,  居住性 ,  試み ,  現状 ,  架構 ,  振動性 ,  把握