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J-GLOBAL ID:200902162840696563   整理番号:93A0338273

二段階口蓋形成術を施行した唇顎口蓋裂児の言語成績,特に鼻咽腔閉鎖機能について

Speech Results of the Two-Stage Palatoplasty with Special Reference to Velopharyngeal Function.
著者 (1件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 79-106  発行年: 1993年01月 
JST資料番号: Y0100A  ISSN: 0386-5185  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の疾患  ,  歯と口腔の疾患の外科療法 
引用文献 (85件):
  • 1)高橋庄二郎: わが大学病院における唇顎口蓋裂の一貫治療について. 日歯医師会誌, 37: 1024-1034, 1985.
  • 2)大橋靖, 中野久, 磯野信策, 他; 当科で行っている口蓋形成手術とその成績(抄). 日口蓋誌, 13: 360-361, 1988.
  • 3) Van Demark, D. R.: Two-stage palatal repair. Hotz, M., Gnoinski, W., Perko, M., et al. ed.; Early Treatment of Cleft Lip and Palate. 113-135, Hans Huber Publishers, Toronto Lewist on N. Y Bern Stuttgart, 1984.
  • 4) Fara, M. and Brousilova, M.: Experiences with early closure of velum and later closure of h ard palate. Plast. Reconstr. Surg., 44: 134-141, 1969.
  • 5) Witzel, M. A., Salyer, K. E. and Ross, R. B.: Delayed hard palate closure: The philosophy revisted. Cleft Palate J, 21: 263-269, 1984.
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