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J-GLOBAL ID：200902163444763041   整理番号：98A0790638

生殖倫理における問題点 (1) 卵・はい・胎児を対象とする研究はどこまで許容されるか

Ethical Questions in Reproductive Medicine; Part 1: Are studies using human ovum, embryo and fetus permissible?

著者 (1件)： 森宏之 (帝京大 医)
資料名： 帝京医学雑誌  (Teikyo Medical Journal)
巻： 21  号： 3  ページ： 271-275  発行年： 1998年05月 
JST資料番号： Y0238A  ISSN： 0387-5547  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 生殖をめぐる技術はいま進歩の過程にあるが,制度・倫理感などは...

シソーラス用語： *受胎調節 ,...
準シソーラス用語： ガイドライン

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分類 (1件)： 婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W)

タイトルに関連する用語 (7件)： 生殖 ,  倫理 ,  問題点 ,  卵 ,  胎児 ,  研究 ,  許容