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J-GLOBAL ID：200902163709267327   整理番号：03A0096787

白血球除去カラムを用いて救命し得た重症型アルコール性肝炎の一例

著者 (9件)： 辻吉保 (久留米大 放射線科) ,  坂本慶博 (久留米大 第二内科) ,  田辺亮 (久留米大 第二内科) ,  緒方啓 (久留米大 第二内科) ,  有永照子 (久留米大 第二内科) ,  古賀郁利子 (久留米大 第二内科) ,  西田秀美 (久留米大 腎臓内科) ,  石井邦英 (福岡県消化器医療セ 朝倉病院) ,  安倍弘彦 (福岡県消化器医療セ 朝倉病院)
資料名： アルコールと医学生物学  (Alcohol and Biomedical Research)
巻： 22  ページ： 113-119  発行年： 2002年12月10日 
JST資料番号： L0582A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 重症型アルコール性肝炎(SAH)は肝腫大,肝不全,白血球増加...

シソーラス用語： *アルコール性肝炎 ,...
準シソーラス用語： 計算機トモグラフィー ,...

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分類 (1件)： 消化器疾患の治療一般  (GH05010V)

物質索引 (1件)： プレドニゾロン

タイトルに関連する用語 (4件)： 白血球除去 ,  カラム ,  救命 ,  重症型アルコール性肝炎