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J-GLOBAL ID：200902163941274585   整理番号：93A0481320

手術前に進行癌と判断した胃・大腸癌に対する手術前・後抗癌剤投与を行った症例に対するレンチナン併用による有用性の検討

The Usefulness of Concomitant Administration of Lentinan Pre-and Postoperatively and Other Anticancer Agents in Cases of Progressive Gastric and Colorectal Cancer.

著者 (5件)： 村山浩基 (国立名古屋病院) ,  三浦啓多 (国立名古屋病院) ,  小松洋子 (国立名古屋病院) ,  藤野宏紀 (国立名古屋病院) ,  杉田洋一 (国立名古屋病院)
資料名： Biotherapy (Tokyo)  (Biotherapy (Tokyo))
巻： 7  号： 4  ページ： 619-628  発行年： 1993年04月 
JST資料番号： L0028A  ISSN： 0914-2223  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 胃癌及び大腸癌手術症例を,手術前後にテガフールを持続大量投与...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： Tリンパ球 ,...

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分類 (1件)： 腫ようの免疫療法  (GE03035B)

タイトルに関連する用語 (10件)： 手術前 ,  進行癌 ,  胃 ,  大腸癌 ,  抗癌剤 ,  投与 ,  症例 ,  レンチナン ,  併用 ,  有用性