文献

J-GLOBAL ID：200902164227572137   整理番号：99A0950490

低周波音 低周波音問題の現状と諸外国の動向

Infrasound and Low Frequency Noise. Actual Condition of Low Frequency Noise Problems and Recommendation Level of Foreign Countries.

著者 (1件)： 山田伸志 (山梨大)
資料名： 騒音制御  (Journal of INCE/J)
巻： 23  号： 5  ページ： 297-300  発行年： 1999年10月01日 
JST資料番号： Y0804A  ISSN： 0386-8761  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 低周波音問題の基本的な考え方,研究の現状と注意点,および諸外...

シソーラス用語： *低周波騒音 ,...
準シソーラス用語： 超低周波

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分類 (1件)： 騒音・振動一般  (SB04020T)

引用文献 (4件)：

• 低周波音分科会. 低周波音測定方法の提案について. 騒音制御. 1992, 16, 4, 38-43
• 環境庁大気保全局. 低周波空気振動の家屋等に及ぼす影響の研究. 昭和52年度低周波空気振動等実態調査. 1978
• 山田伸志. 騒音・振動・低周波音の複合影響. 騒音制御. 1998, 22, 5, 239-242
• 山田伸志. 低周波音による人体への生理的影響. 産業公害. 1985, 21, 9, 755-760

タイトルに関連する用語 (5件)： 低周波音 ,  問題 ,  現状 ,  外国 ,  動向