文献

J-GLOBAL ID：200902165399910693   整理番号：02A0229898

不妊治療におけるメンタルケアのためのグループアプローチの有用性

Efficacy of a Group Approach to Infertile Patients’ Mental Care.

著者 (3件)： 伊藤弥生 (蔵本ウイメンズクリニック(福岡県)) ,  福田貴美子 (蔵本ウイメンズクリニック(福岡県)) ,  蔵本武志 (蔵本ウイメンズクリニック(福岡県))
資料名： 日本不妊学会雑誌  (Japanese Journal of Fertility and Sterility)
巻： 47  号： 1  ページ： 19-24  発行年： 2002年01月01日 
JST資料番号： Z0570B  ISSN： 0029-0629  CODEN： NFGZAD  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 当院では体外受精コーディネータによるカウンセリングや治療教育...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： 婦人科疾患・妊産婦疾患の治療一般  (GS05010C) ,  精神療法  (GR04030O)

引用文献 (10件)：

• 中澤直子. 不妊とコンサルテーション-臨床医の立場から-. 日不妊会誌. 2001, 46, 1-6
• 有森直子. 不妊とコンサルテーション-看護の立場から-. 日不妊会誌. 2001, 46, 7-10
• 福田貴美子. ARTにおける体外受精コーディネーターの必要性. 日不妊会誌. 1997, 42, 221
• 福田貴美子. 生殖医療を受ける患者に対するカウンセリング/サポート. ペリネイタルケア. 2000, 19, 25-29
• 福田貴美子. ART診療とコンサルテーションにおけるIVFコーディネーターの必要性と役割に関する研究. 日不妊会誌. 2001, 46, 1-18

タイトルに関連する用語 (4件)： 不妊治療 ,  メンタルケア ,  グループ ,  有用性