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J-GLOBAL ID:200902165611133023   整理番号:00A0157870

幼若永久歯の生理的動揺度に関する研究 特に上顎切歯について

Study on Physiological Tooth Mobility in Young Permanent Teeth. Maxillary Central and Lateral Incisors.
著者 (4件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 1009-1014  発行年: 1999年12月25日 
JST資料番号: Y0025A  ISSN: 0583-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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6歳9か月~13歳8か月の小児から得られた上顎中切歯98歯お...
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分類 (2件):
分類
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歯と口腔の診断  ,  生体機能強度解析 
引用文献 (15件):
  • 1 ) Miller, S. C.: Textbook of periodontia (third edition), The blakiston company, Philadelphia, 1950, p. 125.
  • 2)青木宏和: インパクト・ハンマー測定法による健全歯の動揺度について, 神歯学, 22: 13-31, 1987.
  • 3)大野直人: 歯の動揺度自動診断システムによる歯周組織の機能評価, 歯科医学, 52: 609-625, 1989.
  • 4)鴨井久一, 中島茂: 根分岐部病変の動揺度新しい動揺度測定器を用いて, Dental Diamond, 194: 70-78, 1990.
  • 5)外木徳子, 町田幸雄: 小児における歯周炎の早期発見に関する臨床エックス線的研究(特に歯槽骨縁の発育過程における変化について), 小児歯誌, 29: 814-823, 1991.
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