文献

J-GLOBAL ID：200902165639067204   整理番号：93A0674420

胃がん検診における現状の問題点と将来のあり方 受診歴を中心にして

The Counterplan about Future Prospects through Actual Problems for Gastric Mass Survey. Centering around Past History of Examinees.

著者 (5件)： 菅原伸之 (宮城県対がん協) ,  平沢頼久 (宮城県対がん協) ,  森元富造 (宮城県対がん協) ,  渋木諭 (宮城県対がん協) ,  深尾彰 (東北大 医)
資料名： 消化器集団検診  (Journal of Gastroenterological Mass Survey)
巻： 31  号： 4  ページ： 2-7  発行年： 1993年07月 
JST資料番号： S0417C  ISSN： 0287-6132  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 受診歴

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=93A0674420&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=S0417C") }}

分類 (2件)： 消化器の診断  (GH02000P) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

引用文献 (7件)：

• 1) 菅原伸之, 他: 集検発見切除胃癌における相対生存率の年次推移に関する調査研究. Oncologia, 22: 76-81, 1989.
• 2) 山田達哉, 他: 平成2年度消化器集団検診全国集計. 日消集検誌, 90-107, 1993.
• 3) 平沢頼久, 他: 60歳代の胃集検の拡大効果に関する検討. 日消集検誌, 93: 67-72, 1991.
• 4) 菅原伸之, 他: 胃集検おける適正化に関する研究 (その2). 日消集検誌, 37: 33-39, 1977.
• 5) 菅原伸之, 他: 胃集団検診の厄年検診における受診率と胃癌発見頻度について. 厚生の指標, 26: 10-16, 1979.

タイトルに関連する用語 (5件)： 胃がん検診 ,  現状 ,  問題点 ,  将来 ,  受診歴