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J-GLOBAL ID：200902165699301613   整理番号：02A0568417

効率的な発現プロファイリングのためのプロテオーム解析システムの開発 疾患標的蛋白質の迅速な同定と定量に向けて

Biological Mass Spectrometry. Development of Proteome Analysis Systems for Efficient Expression Profiling: Towards High Throughput Identification and Quantitation of Disease Target Proteins.

著者 (3件)： 川上隆雄 (グラクソ・スミスクライン 研究本部 化学研究部) ,  安養寺久栄 (グラクソ・スミスクライン 研究本部 化学研究部) ,  西村俊秀 (グラクソ・スミスクライン 研究本部 化学研究部)
資料名： Journal of the Mass Spectrometry Society of Japan  (Journal of the Mass Spectrometry Society of Japan)
巻： 50  号： 3  ページ： 135-141  発行年： 2002年06月01日 
JST資料番号： G0046A  ISSN： 1340-8097  CODEN： JMSJEY  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： プロテオミクスは医学及び薬学での診断と薬物の発見に重要な位置...

シソーラス用語： *膜タンパク質 ,...
準シソーラス用語： ICAT

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分類 (3件)： 生物物理的研究法  (EA03020V) ,  蛋白質・ペプチド一般  (EB03010N) ,  基礎診断学  (GC03002P)

引用文献 (22件)：

• 1) M. R. Wilkins, K. L. Williams, R. D. Appel, and D. F. Hochstrasser, “Proteome Research: New Frontiers in Functional Genomics”, Springer-Verlag, Berlin, Heidelberg, New York (1997).
• 2) 西村俊秀, 川上隆雄, 丸山由佳, 藤田芳司, 遺伝子医学, 4,617 (2000).
• 3) 川上隆雄, 西村俊秀, 医学のあゆみ, 196, 428 (2001).
• 4) 川上隆雄, 碓井史彦, 西村俊秀, 生物物理化学, 44, 185(2000).
• 5) 川上隆雄, 安養寺久栄, 西村俊秀, 発現プロファイリングの基本技術:蛋白質の分離と同定,原田健一, 田口 良, 橋本 豊編, 講談社サイエンティフィック刊, 生命科学のための最新マススペクトロメトリー—蛋白質解析と薬物動態解析—(印刷中).

タイトルに関連する用語 (8件)： 発現 ,  プロファイリング ,  プロテオーム解析 ,  開発 ,  疾患 ,  標的蛋白質 ,  同定 ,  定量