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J-GLOBAL ID：200902165961222304   整理番号：96A0861367

陸上競技選手のコンディショニングに関する研究 主に血しょうCPK活性値の変動から

Research on conditioning of athletes. Majorly fluctuation of blood plasma CPK activity value.

著者 (6件)： 新畑茂充 (広島大 総合科) ,  和田正信 (広島大 総合科) ,  金丸キミエ (広島女商短大) ,  宮広重夫 (広島経済大) ,  三宅勝次 (広島経済大) ,  川村毅 (広島経済大)
資料名： 臨床スポーツ医学  (Journal of Clinical Sports Medicine)
巻： 13  号： 10  ページ： 1179-1185  発行年： 1996年10月 
JST資料番号： F0640C  ISSN： 0289-3339  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： コンディショニング期のトレーニング量をへらすことによって,全...

シソーラス用語： スポーツ医学 ,...
準シソーラス用語： コンディショニング

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分類 (1件)： スポーツ医学  (GC11000Y)

引用文献 (14件)：

• 新畑茂充. 知覚-運動行動のシステム分析, 全国高校駅伝優勝の軌跡. 1976, 229-355
• 田村真一. 無酸素性作業閾値による長時間運動の処方, -トライアスロンにおける症例研究-. 臨床スポーツ医学. 1988, 5, 462-468
• 鈴木政登. ジョギング愛好者のフルマラソン後の血液・尿戍分の変化. 臨床スポーツ医学. 1990, 7, 813-820
• NOAKES, T. D. The responses of plasma biochemical parameters to a 56-km race in novice and experienced ultra-marathon runners. Eur. J. Appl. Physiol. 1982, 49, 179-186
• RODGERS, M. A. Creatine kinase isoenzyme activities in men and women following a marathon race. Med. Sci. Sports Exerc. 1985, 17, 679-682

タイトルに関連する用語 (6件)： 陸上競技選手 ,  コンディショニング ,  研究 ,  血しょう ,  CPK ,  活性