近位けい骨の摘出後のセメントを用いない関節形成のためのダクロン線維包囲アルミナセラミック補綴 長期の結果を得た症例報告

SHINJO K

文献

J-GLOBAL ID：200902166152721410 整理番号：93A0359254

近位けい骨の摘出後のセメントを用いない関節形成のためのダクロン線維包囲アルミナセラミック補綴長期の結果を得た症例報告

Dacron Fabric-enveloped Alumina Ceramic Prosthesis for Cementless Resection Arthroplasty of the Proximal Tibia: A Case Report with a Long-term Result.

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著者 (1件)：
資料名：
巻： 23 号： 1 ページ： 69-73 発行年： 1993年02月
JST資料番号： X0100A ISSN： 0368-2811 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：日本 (JPN) 言語：英語 (EN)

症例は22歳の男性で,右けい骨の骨肉腫の原発病巣の摘出を受け...

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運動器系の腫よう , 腫ようの外科療法

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近位けい骨の摘出後のセメントを用いない関節形成のためのダクロン線維包囲アルミナセラミック補綴 長期の結果を得た症例報告

近位けい骨の摘出後のセメントを用いない関節形成のためのダクロン線維包囲アルミナセラミック補綴長期の結果を得た症例報告