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J-GLOBAL ID：200902166156449021   整理番号：01A0584157

尺度付言語選択法を用いた日本人の温熱環境に対する心理的評価に関する研究

A study on evaluation of japanese psychological responses to thermal environment by word-choice method with a unipolar scale.

著者 (2件)： 兼子朋也 (名古屋工大 大学院工学研究科) ,  堀越哲美 (名古屋工大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会計画系論文集  (Journal of Architecture and Planning (Transactions of AIJ))
号： 543  ページ： 93-99  発行年： 2001年05月30日 
JST資料番号： Y0894A  ISSN： 1340-4210  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 人間の心理反応を的確にしかも量的に把握するために,言語選択法...

シソーラス用語： 屋内環境 ,...
準シソーラス用語： 尺度付言語選択法 ,...

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分類 (1件)： 建築環境一般  (RB02010T)

引用文献 (31件)：

• 小川徳雄. 快適環境と至適環境. 日本生気象学会雑誌. 1992, 29, 2, 97-100
• 石井昭夫. 快適環境の評価手法. 快適な温熱環境のメカニズム. 1997, 68
• 堀越哲美. 建築・室内環境における熱的快適性の表現・評価に関する考察. 人間と生活環境. 1998, 5, 2, 139-146
• HOUGHTEN, F. C. Determining Lines of Equal Comfort. ASHVE Trans. 1923, 29, 163-176
• 西安信. 温・冷感 快・不快感スケールの標準化の必要性. 日本建築学会学術講演概要集. 1990, 811-812

タイトルに関連する用語 (7件)： 尺度 ,  言語 ,  選択法 ,  日本人 ,  温熱環境 ,  心理的評価 ,  研究