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J-GLOBAL ID：200902166362739494   整理番号：94A0071764

誘導結合プラズマ原子発光分光法によるゲルマニウムの水素化反応機構

Mechanism of Germane Generation by Using Inductively Coupled Plasma-Atomic Emission Spectrometry.

著者 (4件)： LUO X (Fudan Univ., Shanghai) ,  QIU D (Fudan Univ., Shanghai) ,  CHEN Z (Fudan Univ., Shanghai) ,  ZHU S (Fudan Univ., Shanghai)
資料名： Fenxi Huaxue  (Fenxi Huaxue)
巻： 21  号： 11  ページ： 1241-1245  発行年： 1993年11月20日 
JST資料番号： C0486B  ISSN： 0253-3820  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 水素化物発生-ICP-AES法により,ゲルマニウムの水素化反応機構を検討した。各反応物間のモル関係及びその水素化ゲルマニウムの生成率との関係について検討した。実験結果から,ゲルマニウムの水素化反応は中和反応により誘導あるいは触媒されたことを明らかにした。さらに,水素化反応の最適条件として最終pHは2~12であることも明らかにした

シソーラス用語： ICP-AES分析 ,  ゲルマニウム ,  水素化 ,  反応機構 ,  中和反応 ,  触媒反応 ,  ゲルマン ,  pH依存性

分類 (1件)： 分光分析  (CC03012W)

タイトルに関連する用語 (3件)： 誘導結合プラズマ原子発光分光法 ,  ゲルマニウム ,  水素化反応