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J-GLOBAL ID：200902166602369029   整理番号：02A0608450

協和アガリクス茸とサメ軟骨混合粉末製剤の担癌犬および担癌猫への臨床応用について (第2報) 協和アガリスク茸+サメ軟骨混合粉末製剤長期使用症例

Clinical application of the mixture preparation (Kyowa Agaricus Blazei Murill powder and Shark cartilage powder) over six months per os for Dogs and Cats with advanced cancer.

著者 (8件)： 藤田道郎 (日本獣医畜産大) ,  宮原雅良 (日本獣医畜産大) ,  大沢陽子 (日本獣医畜産大) ,  高村みさと (日本獣医畜産大) ,  和食雄一 (日本獣医畜産大) ,  金子真未 (日本獣医畜産大) ,  織間博光 (日本獣医畜産大) ,  島田健次郎 (協和醗酵工業)
資料名： 小動物臨床  (Japanese Journal of Small Animal Practice)
巻： 21  号： 4  ページ： 273-277  発行年： 2002年07月01日 
JST資料番号： F0719C  ISSN： 0286-9616  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 協和アガリクス茸粉末とサメ軟骨粉末混合製剤(AB-P+SC)...

シソーラス用語： *動物病 ,...
準シソーラス用語： 粉末剤 ,...

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分類 (3件)： 動物用医薬品  (FE01050B) ,  その他の動物病  (FE02060T) ,  犬・猫  (FD06010P)

タイトルに関連する用語 (12件)： サメ ,  軟骨 ,  混合粉末 ,  製剤 ,  犬 ,  猫 ,  臨床 ,  応用 ,  リスク ,  茸 ,  長期使用 ,  症例