文献

J-GLOBAL ID：200902166630188005   整理番号：01A0452657

エナメル質酸処理面における回復現象について 生成物とその分析

Recovery of Enamel after Acid Etching. Characterization of Reaction Products.

著者 (1件)： 南真紀 (明海大 歯 小児歯科学講座)
資料名： 明海大学歯学雑誌  (Meikai University Dental Journal)
巻： 29  号： 2  ページ： 156-167  発行年： 2000年 
JST資料番号： Z0804A  ISSN： 0916-0701  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 反応生成物の量を増加させるために、試料の比表面積を最大にする...

シソーラス用語： ヒト ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=01A0452657&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0804A") }}

分類 (1件)： 歯の基礎医学  (GT01020O)

タイトルに関連する用語 (6件)： エナメル質 ,  酸処理 ,  回復 ,  現象 ,  生成物 ,  分析