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J-GLOBAL ID:200902167240475441   整理番号:97A0202350

超音波ドップラー流速計を用いた感潮域の流動と懸濁物質濃度の現地観測

Field observation of flow and suspended matter density in tidal zone using ultrasonic wave Doppler velocimeter.
著者 (3件):
資料名:
巻: 43  号:ページ: 1086-1090  発行年: 1996年11月 
JST資料番号: S0450A  ISSN: 0916-7897  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
分類
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一般,砂防工学 
引用文献 (6件):
  • 川西澄・前木郷・余越正一郎 (1995): 河口内における往復流の鉛直構造, 海岸工学論文集, 第42巻, 1号, pp.411-415.
  • 谷本照己・川名吉一郎 (1982): 現場における懸濁粒子の沈降実験, 中国工業技術試験所報告, No.18, pp.1-8.
  • Kawana, K. and T. Tanimoto (1984): Turbid bottom water layer and bottom sediment in the Seto Inland Sea, J. Oceanogr. Soc. Japan, Vol.40, pp.175-183.
  • Kawanisi, K. and S. Yokosi (1993): Measurements of turbulence and suspended sediment in tidal river, J. Hydraul. Engrg., ASCE, Vol.119, No.6, pp.704-724.
  • Lavelle, J. W., H. O. Mofjeld, et al.(1984): An in situ erosion rate for a fine-grained marine sediment, J. Geophys. Res., Vol.89, No.C4, pp.6543-6552.
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