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J-GLOBAL ID:200902167246440518   整理番号:97A0156236

頭振り眼振の神経耳科学における役割

Head-Shaking Nystagmus; Its Significance in Neurotology.
著者 (1件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 505-514  発行年: 1996年12月 
JST資料番号: Z0516B  ISSN: 0385-5716  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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頭振り眼振(HSN)検査の適応と手技について述べた。HSNの...
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分類 (1件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の診断 
引用文献 (40件):
  • VOGEL, K. Uber den Nachweis des latenten Spontannystagmus. Z Laryng Rhinol. 1932, 22, 202-207
  • STENGER, HH. "Erholungsnystagmus" nach einseitigem Vestibularisausfall, ein dem Bechterew-Nystagmus verwandter Vorgang. Arch Ohr Nas Kehlk Heilk. 1959, 175, 545-549
  • 亀井民雄. 頭振り眼振. 耳鼻臨床. 1989, 82, 747-755
  • KAMEI, T. Der biphasisch auftretende Kopf-schuttelnystagmus. Arch Otorhinolaryngol. 1975, 209, 59-67
  • SPINDLER, J. Variations of biphasic head shake response; Physiology and clinical significance. Adv Otorhinolaryngol. 1988, 42, 95-103
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