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J-GLOBAL ID：200902167687182506   整理番号：00A0331253

タンパク質溶液の泡沫生成に及ぼすpHならびに共存物質の影響

Effects of pH and Coexistent Substances on the Foam Formation of a Protein Solution.

著者 (2件)： 鈴木祥広 (宮崎大 工) ,  丸山俊朗 (宮崎大 工)
資料名： 水環境学会誌  (Journal of Japan Society on Water Environment)
巻： 23  号： 2  ページ： 108-115  発行年： 2000年02月10日 
JST資料番号： Z0777A  ISSN： 0916-8958  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： タンパク質を用いた泡沫分離法を確立させるためには,タンパク質...

シソーラス用語： *タンパク質 ,...

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分類 (1件)： 液-気界面  (CB12020U)

引用文献 (31件)：

• 1) 冨田堅二 (1974) 非金属の選鉱法, 259pp., 技報堂, 東京.
• 2) 下飯坂潤三 (1979) 浮選「界面活性剤」 (北原文雄, 玉井康勝, 早野茂夫, 原一郎), pp. 403-413, 講談社, 東京.
• 3) 佐々木恒孝 (1967) 起泡分離「実験化学講座 (続) 2 分離と精製」 (日本化学会), pp. 565-603, 丸善, 東京.
• 4) 吉田高年, 竹内忠雄 (1970) 泡沫分離 (泡分離), 表面, 8, 65-73.
• 5) 堀江政治 (1979) 排水処理「界面活性剤」 (北原文雄, 玉井康勝, 早野茂夫, 原一郎), pp. 456-474, 講談社, 東京.

タイトルに関連する用語 (4件)： タンパク質溶液 ,  泡沫 ,  pH ,  共存物質