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J-GLOBAL ID：200902167918139137   整理番号：94A0499287

経口胆道鏡による診断が可能であった総胆管炎症性ポリープの一例 本邦報告総胆管良性腫よう54例の集計を加えて

A inflammatory polyp of common bile duct diagnosed using peroral cholangioscope, and the review of the 54 cases reported in Japan.

著者 (7件)： 平山泰生 (日赤 旭川赤十字病院) ,  幸田久平 (日赤 旭川赤十字病院) ,  安藤政克 (日赤 旭川赤十字病院) ,  松本修二 (日赤 旭川赤十字病院) ,  高柳典弘 (札幌医大) ,  江副彩乃 (札幌医大) ,  中沢修 (日赤 旭川赤十字病院)
資料名： 旭川赤十字病院医学雑誌  (Medical Journal of Asahikawa Red Cross Hospital)
巻： 8  ページ： 105-108  発行年： 1994年04月 
JST資料番号： X0456A  ISSN： 0913-4417  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ERCP ,...

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分類 (1件)： 消化器の疾患  (GH03000W)

タイトルに関連する用語 (7件)： 経口胆道鏡 ,  診断 ,  総胆管 ,  炎症性ポリープ ,  報告 ,  良性腫よう ,  集計