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J-GLOBAL ID：200902168030627954   整理番号：97A0566700

無症候性脳血管障害: 診断と対策 脳検診(脳ドック)の意義と現状

Asymptomatic cerebrovascular disorder: Diagnosis and countermeasure. Present state and significance of the brain medical examination (brain medical checkup).

著者 (1件)： 篠原幸人 (東海大 医 東京病院)
資料名： 日本内科学会雑誌  (Journal of the Japanese Society of Internal Medicine)
巻： 86  号： 5  ページ： 787-791  発行年： 1997年05月 
JST資料番号： F0916A  ISSN： 0021-5384  CODEN： NNGAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 当初,未破裂動脈りゅうの発見という限られた目的をもっていた脳...

シソーラス用語： 脳梗塞 ,...
準シソーラス用語： 脳ドック ,...

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分類 (1件)： 神経系の診断  (GN02000H)

引用文献 (6件)：

• 1) 篠原幸人:脳ドックの内科領域における有用姓-特に無症候(状)性脳梗塞を中心に-.都医師会誌 49: 212, 1996.
• 2) 高木繁治,篠原幸人:理想的な脳ドックとは?.循環科学 16: 1048, 1996.
• 3) 篠原幸人:脳ドックと脳卒中の予防.カレント内科No8 脳血管障害.中村重信編,初版,金原出版,東京, 1996, p197.
• 4) 中川俊男,他: (日本脳ドック学会事務局):未発表データ.
• 5) Fisher CM: Lacunes-small deep cerebral infarct-. Neurology 15: 774, 1965.

タイトルに関連する用語 (7件)： 無症候性脳血管障害 ,  診断 ,  対策 ,  脳 ,  検診 ,  脳ドック ,  現状