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J-GLOBAL ID:200902168346980354   整理番号:02A0398227

アルゴンプラズマ凝固法が奏効した陥凹型早期胃癌の1例

A Case of Depressed Type Early Gastric Carcinoma Successfully Treated with Argon Plasma Coagulation.
著者 (9件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 761-767  発行年: 2002年04月20日 
JST資料番号: G0608B  ISSN: 0387-1207  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は71歳の女性で,昭和51年輸血後肝炎を発症し,52年非...
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分類 (2件):
分類
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消化器の腫よう  ,  腫ようの外科療法 
引用文献 (18件):
  • GRUND, KE. Endoscopic argon plasma coagulation (APC). First clinical experiences in flexible endoscopy. Endosc Surg. 1994, 2, 42-46
  • SESSLER, MJ. Therapeutic effect of argon plasma coagulation on small malignant gastrointestinal tumors. J Cancer Res Clin Oncol. 1995, 121, 235-238
  • WAHAB, PJ. Argon plasma coagulation in flexble gastrointestinal endoscopy. Pilot experiences. Endoscopy. 1997, 29, 176-181
  • SUZUKI, Y. Treatment of gastric tumors by endoscopic mucosal resection with a ligating device. Gastrointest Endosc. 1999, 49, 192-199
  • GRUND, KE. Argonplasmakoagulation in der flexiblen Endoskopie. Dtsch med Wschr. 1997, 122, 432-438
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