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J-GLOBAL ID:200902168630769523   整理番号:01A0333723

顎顔面形態と顎関節症状の発現様態に関する研究 特に顔面非対称との関わりについて

Relationship between the temporomandibular joint conditions and the facial pattern. With emphasis on the facial asymmetry.
著者 (4件):
資料名:
巻: 60  号:ページ: 25-34  発行年: 2001年02月25日 
JST資料番号: F0540A  ISSN: 1344-0241  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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顎関節症(以下TMD)の発現様態と顎顔面形態との関連性,特に...
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分類 (2件):
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歯と口腔の疾患  ,  生体計測 
引用文献 (33件):
  • Greg Goddard,. TMD を知る - 最新顎関節症治療の実際 -. 1997, 41-43
  • SCHELLHASS, K. P. Pediatric internal derantgement of the tempotomandibular joint : Effect on facial development. Am J Orthod. 1993, 104, 51-59
  • 小沢奏. 顎関節円板の非復位性前方転位を有する患者の顎顔面形態. 日顎誌. 1994, 6, 54-68
  • KARABOUTA, I. The TMJ dysfunction syndrome before and after saggirtal split osteotomy of the rami. J Maxillofac Surg. 1985, 13, 185-188
  • WHITE, C. S. Prevalence and variance of temporomandibular dysfunction in orthognathic surgery patients. Int J Adult Orthod Orthognath Surg. 1992, 7, 7-14
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