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J-GLOBAL ID：200902168987602082   整理番号：98A0528690

脳性麻ひの療育 重田脳性麻ひ児の療育の基盤としての医療 QOL改善のためのケアの進歩と課題

Comprehensive management of children with cerebral palsy. Improvement of QOL by Advance in the Management of Respiratory Disorders, Dysphagia and Upper Gastrointestinal Disorders in Children with Severe Cerebral Palsy.

著者 (1件)： 北住映二 (心身障害児総合医療療育セ)
資料名： 脳と発達
巻： 30  号： 3  ページ： 207-214  発行年： 1998年05月 
JST資料番号： S0502B  ISSN： 0029-0831  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 家庭で生活する重度重症の脳性麻ひ児が増加しているが,多数の医...

シソーラス用語： 脳性小児麻痺 ,...
準シソーラス用語： 療育

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (20件)：

• 北住映二. 慢性疾患管理の実際-脳性麻痺. 小児内科. 1986, 18, 51-56
• 米山明. 神経(筋)疾患児(主に重症心身障害児)における閉塞性無呼吸を含む上気道閉塞性換気障害の診断と治療方法の検討-特にNasal Airwayによる治療の有効性について-. 脳と発達. 1987, 19, S143
• 長博雪. 重度重複障害児の呼吸不全に対する評価と対策-酸素飽和度モニターと鼻咽頭チューブの有効性について-. 脳と発達. 1988, 20, 301-307
• 北住映二. 主に専門外来でみる疾患の診療指針-脳性麻痺. 小児内科. 1993, 25, 臨時増刊号, 609-615
• 渡辺章充. 心身障害児に対する扁桃・アデノイド摘出術の臨床的検討. 脳と発達. 1996, 28, S157

タイトルに関連する用語 (6件)： 脳性麻ひ ,  療育 ,  脳性麻ひ児 ,  基盤 ,  医療 ,  QOL