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J-GLOBAL ID：200902169165823466   整理番号：02A0332364

分光光度法によるアルミニウム(III)と没食子酸との錯生成定数の決定

Determination of the Formation Constants of Aluminum(III) with Gallic Acid Studied by Spectrophotometry.

著者 (5件)： 栗原正日呼 (八代工高専) ,  浜辺裕子 (八代工高専) ,  池田美佳 (A&T) ,  新川秀則 (岩谷瓦斯) ,  大吉え美子 (八代工高専)
資料名： 日本化学会誌  (化学と工業化学)
号： 3  ページ： 329-332  発行年： 2002年03月10日 
JST資料番号： F0226B  ISSN： 0369-4577  CODEN： NKAKB8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 没食子酸(H₄A)を配位子とし,Al(...

シソーラス用語： *錯体生成 ,...
準シソーラス用語： 安定度定数

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分類 (2件)： 非遷移金属元素の錯体  (CE01030C) ,  配位化合物の安定度定数  (CB04030O)

物質索引 (1件)： 没食子酸

引用文献 (8件)：

• 1) J. J. Powell, S. M. Greenfield, H. G. Parkes, J. K. Nicholson, R. P. H. Thompson, Food Chem. Toxic., 31, 449 (1993).
• 2) 福島正子,谷村顕雄,日食工誌,42, 425 (1995).
• 3) 福島正子,谷村顕雄,日食工誌,43, 437 (1996).
• 4) 福島正子,谷村顕雄,日食工誌,44, 477 (1997).
• 5) E. Ohyoshi, T. Sakata, M. Kurihara, J. Inorg. Biochem., 73, 31 (1999).

タイトルに関連する用語 (5件)： 分光光度法 ,  アルミニウム ,  没食子酸 ,  錯生成 ,  定数