文献

J-GLOBAL ID：200902169234276650   整理番号：95A0124891

術中に正中が偏位した軟口蓋裂を伴う反対こう合症例

A case of midline shift occurred during treatment on mandibular protrusion associated with cleft of soft palate.

著者 (8件)： 城後康秀 (朝日大 歯) ,  日置茂弘 (朝日大 歯) ,  犬束信一 (朝日大 歯) ,  大道貞祥 (朝日大 歯) ,  西村国浩 (朝日大 歯) ,  新屋敷健 (朝日大 歯) ,  和辻弘明 (朝日大 歯) ,  丹羽金一郎 (朝日大 歯)
資料名： 近畿東海矯正歯科学会雑誌  (Journal of Kinki-Tokai Orthodontic Society)
巻： 29  号： 1  ページ： 162-171  発行年： 1994年12月 
JST資料番号： Y0798A  ISSN： 0386-5207  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 4歳8か月の軟口蓋裂を伴う受け口を主訴として来院した女子患者...

シソーラス用語： 反対咬合 ,...
準シソーラス用語： 小児病 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=95A0124891&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Y0798A") }}

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  矯正  (GT05040M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 偏位 ,  軟口蓋裂 ,  反対こう合 ,  症例