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J-GLOBAL ID:200902169552026876   整理番号:00A0400303

反腹唾液えん下テストは施設入所高齢者の摂食・えん下障害をスクリーニングできるか?

著者 (4件):
資料名:
巻:号:ページ: 29-33  発行年: 1999年06月30日 
JST資料番号: L3874A  ISSN: 1343-8441  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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施設入所高齢者1098名を対象として,反腹唾液えん下テストに...
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分類 (3件):
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生理機能検査  ,  口腔,食道  ,  生体計測 
引用文献 (8件):
  • 1) 才藤栄一:摂食機能減退の診断法の開発,金子芳洋(主任研究者),平成7年度厚生省・健康政策調査研究事業分担研究報告書(個人の摂食能力に応じた味わいのある食事内容・指導等に関する研究),1996,43-52.
  • 2) 才藤栄一:摂食機能減退の診断法の開発,金子芳洋(主任研究者),平成8年度厚生省・健康政策調査研究事業分担研究報告書(個人の摂食能力に応じた味わいのある食事内容・指導等に関する研究),1997,37-58.
  • 3) 才藤栄一:摂食機能減退の診断法の開発,金子芳洋(主任研究者),厚生科学研究成果に基づくシンポジウム資料集(個人の摂食能力に応じた味わいのある食事内容・指導等に関する研究),1998,39-58.
  • 4) 小口和代,才藤栄一,他:嚥下障害スクリーニング法「反復唾液嚥下テスト(The repetitive saliva swallowing test)」,治療,80:1494.1497,1998.
  • 5) 藤島一郎:脳卒中の摂食・嚥下障害第2版,医歯薬出版,東京,1998,p55.
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