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J-GLOBAL ID：200902169886937225   整理番号：01A0846265

光を用いた遺伝子操作法 (9) 光連結性修飾塩基の酵素的導入

Photochemical DNA manipulation. (9). Enzymatic incorporation of 5-vinyldeoxyuridine derivative in DNA.

著者 (3件)： 藤本健造 ,  池田豊 ,  斎藤烈
資料名： 日本化学会講演予稿集  (日本化学会春季年会講演予稿集)
巻： 79th  号： 2  ページ： 972  発行年： 2001年03月15日 
JST資料番号： S0493A  ISSN： 0285-7626  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 5-ビニルウラシル誘導体を酵素を用いて核酸中に導入することに...

シソーラス用語： 遺伝子操作 ,...
準シソーラス用語： 光橋架け

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分類 (1件)： 核酸一般  (EB04010U)

物質索引 (3件)： 5-ビニル-2′-デオキシウリジン ,  5-(3-メトキシ-3-オキソ-1-プロペニル)-2′-デオキシウリジン ,  5-(2-シアノビニル)-2′-デオキシウリジン

タイトルに関連する用語 (4件)： 遺伝子操作 ,  連結性 ,  修飾塩基 ,  酵素