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J-GLOBAL ID:200902170226319640   整理番号:01A0758410

隣接面う蝕の評価法の検討 第1報 う蝕現症と細菌学的,形態的および行動科学的因子との関係

Assessment of Approximal Caries. The Relationship between the Oral Status and Morphological and Behavioral Factors.
著者 (9件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 516-525  発行年: 2001年06月25日 
JST資料番号: Y0025A  ISSN: 0583-1199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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歯と口腔の診断 
引用文献 (14件):
  • 1)神谷英隆, 竹中稔, 山崎要一, 浜野良彦, 中田稔: 齲蝕は減少しているか?, 小児歯誌, 22: 468-469, 1984(抄).
  • 2) Olga G. Gold, H. V. Jordan and J. Van Houte: A selective medium for streptococcus mutans, Archs Oral Biol., 18: 1357-1364, 1973.
  • 3)秋山育也, 天野秀昭, 大西雄三, 長坂信夫: 乳歯隣接面齲蝕に関する研究第2報X線診査による乳臼歯隣接面齲蝕罹患状態の調査, 小児歯誌, 20: 165-175, 1982.
  • 4)今村基尊, 山本妙子, 小野俊朗, 今村節子, 会田栄一, 黒須一夫: 乳歯隣接面齲蝕の咬翼法X線写真とデンタルフロスによる診査, 小児歯誌, 29: 607-613. 1991.
  • 5) Loesche, W. J.: Role of Streptococcus mutans in human dental decay. Microbial Rev., 50: 353-380, 1986.
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