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J-GLOBAL ID：200902170602151934   整理番号：00A0796459

強さ・時間曲線測定装置を利用した痛覚しきい値検査法の開発

The Development of the Method for Examining Pain Detection Threshold by the Chronaximeter.

著者 (2件)： 安藤正志 (埼玉医科大学短大) ,  狩野日出子 (群馬県医師会 温泉研 沢渡病院)
資料名： 理学療法学  (Physical Therapy Japan)
巻： 27  号： 5  ページ： 133-138  発行年： 2000年07月31日 
JST資料番号： Y0738A  ISSN： 0289-3770  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 正常成人男女20名を対象として,強さ時間曲線測定装置を痛覚い...

シソーラス用語： *ヒト ,...
準シソーラス用語： 強さ時間曲線測定装置 ,...

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分類 (2件)： 生体計測  (EL03020C) ,  その他の感覚  (EJ13040X)

引用文献 (19件)：

• 和才嘉明. 測定と評価. 1991, 296-297
• 石田肇. 痛みの生理学. 理・作・療法. 1983, 17, 1, 27-31
• 横田敏勝. 痛みのメカニズム. 1990, 1-15
• WOLFF, B. B. Behavioral measurement of human pain. The Psychology of Pain. 1986, 121-151
• 川喜田健司. 深部痛覚閾値の測定方法について. 明治鍼灸医学. 1988, 4, 51-58

タイトルに関連する用語 (5件)： 曲線 ,  測定装置 ,  痛覚しきい値 ,  検査 ,  開発