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J-GLOBAL ID：200902171481717702   整理番号：02A0777878

補綴治療の効果を明らかにするための研究デザイン

Clinical Research Designing to Clarify Efficacy or Effectiveness of Prosthodontic Treatment Modalities.

著者 (1件)： 窪木拓男 (岡山大 大学院医歯学総合研究科 口腔・顎・顔面機能再生制御学 顎口腔機能制御学分野)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 46  号： 4  ページ： 479-492  発行年： 2002年08月10日 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 歯科補綴臨床において臨床エビデンスがどのように位置づけられる...

シソーラス用語： *歯科補綴 ,...
準シソーラス用語： 無作為化比較試験 ,...

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分類 (2件)： 補綴  (GT05030B) ,  研究開発  (GA01030U)

引用文献 (13件)：

• 窪木拓男. 歯科医療の不確実性と Evidence-based Medicine (EBM). 歯科評論. 2001, 61, 11, 91-96
• 窪木拓男. 原因を追及するための研究. より良いエビデンスを求めて. 2001, 102-113
• 窪木拓男. 欠損歯列を有する患者の治療における evidence に基づいたアプローチ-下顎片側遊離端欠損症例をベースにした考察-. 歯界展望. 2000, 95, 66-80
• 今井裕一. 臨床決断のエッセンス. 不確実な臨床現場で最善の選択をするために. 2002, 7-138
• 福原俊一. 患者立脚型研究のすすめ. EBM ジャーナル. 2000, 1, 106-110,230-235,371-376,516-521,812-817

タイトルに関連する用語 (4件)： 補綴 ,  治療 ,  研究 ,  デザイン