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J-GLOBAL ID：200902171749783401   整理番号：95A0745359

ルールの論理的構造に着目した結論の“尤もらしさ”の定量化

A New Approach to Quantitate “Likelihood” of Conclusions Using Logical Structures of Rules.

著者 (4件)： 藤本和則 (NTT コミュニケーション科研) ,  湯川高志 (NTT コミュニケーション科研) ,  松沢和光 (NTT コミュニケーション科研) ,  石川勉 (拓殖大)
資料名： 情報処理学会論文誌  (IPSJ Journal)
巻： 36  号： 8  ページ： 2071-2074  発行年： 1995年08月 
JST資料番号： Z0778A  ISSN： 0387-5806  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 帰結に必要な事実知識の不足の程度に着目した,アバウト論理の定...

シソーラス用語： 命題論理 ,...

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分類 (1件)： 人工知能  (JE08000Z)

引用文献 (3件)：

• 松澤和光. アバウト推論方式の基本構想について. 電子情報通信学会, 信学技報. 1994, AI93-77, 41-48
• PEARL, J. Probabilistic Reasoning in Intelligent Systems: Networks of Plausible Inference. 1988
• NILSSON, N. J. Probabilistic Logic. Artif. Intell. 1986, 28, 71-87

タイトルに関連する用語 (3件)： ルール ,  着目 ,  定量化