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J-GLOBAL ID：200902171763746675   整理番号：02A0469484

髄液中アミロイドβ蛋白・タウ蛋白を検討しえた石灰沈着を伴うびまん性神経原線維変化病(DNTC)の1例

著者 (5件)： 奥村匡敏 (国保 日高総合病院 精神神経科) ,  北端裕司 (和歌山県医大 神経精神医) ,  志波充 (和歌山県医大 神経精神医) ,  郭哲次 (和歌山県医大 神経精神医) ,  吉益文夫 (和歌山県医大 神経精神医)
資料名： 精神医学  (Clinical Psychiatry)
巻： 44  号： 5  ページ： 555-557  発行年： 2002年05月15日 
JST資料番号： Z0446B  ISSN： 0488-1281  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は75歳の男性で,72歳時の頭部CTにて基底核の石灰化と...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *初老性痴呆 ,...

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分類 (1件)： 神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (5件)： 髄液 ,  アミロイドβ蛋白 ,  タウ蛋白 ,  石灰沈着を伴うびまん性神経原線維変化病 ,  DNTC