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J-GLOBAL ID：200902172209859405   整理番号：95A0590039

MacSpeech Lab IIによる子音部の音響学的観察 第2報 実験的口蓋床の影響

An Acoustic Investigation of Consonants with MacSpeech Lab II. Part II. Effects of Experimental Palatal Plates.

著者 (9件)： 山村理 (朝日大 歯) ,  松本修 (朝日大 大学院) ,  堀井規隆 (朝日大 大学院) ,  吉光泰一 (朝日大 大学院) ,  竹内幹生 (朝日大 歯) ,  三村真一 (朝日大 歯) ,  竜門幸司 (朝日大 歯) ,  小木曽明 (朝日大 歯) ,  藤井輝久 (朝日大 歯)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 39  号： 3  ページ： 483-488  発行年： 1995年06月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： Spike Fillと後続母音の定常状態のLPCを比べてみる...

シソーラス用語： 歯科補綴 ,...

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分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

引用文献 (13件)：

• 倉知正和. 語明度の変化要因と補綴物 第1報 顎欠損患者について. 補綴誌. 1980, 24, 410-417
• 桑原勉. 語明度の変化要因と補綴物 第2報 スピーチエイドについて. 補綴誌. 1980, 24, 418-424
• 岡原和信. 語明度の変化要因と補綴物 第3報 唇裂, 口蓋裂患者について. 補綴誌. 1980, 24, 425-431
• 山村理. An acoustic investigation caused by pontic formation. 岐歯学誌. 1989, 16, 270-277
• 山村理. An acoustic investigated case of phonetic change in higher vertical dimension. 岐歯学誌. 1990, 17, 350-355

タイトルに関連する用語 (4件)： 子音 ,  観察 ,  実験 ,  口蓋床